碧南市議会 2022-12-13 2022-12-13 令和4年第8回定例会(第4日) 本文
196 ◆2番(岡本守正) 33ページの環境基本計画推進事業でスマートハウス設備設置費補助事業補助金が増えておる、508万円ですか、増えております。何基増えたのか、これまでのやつを合わせたら何基になるのかちょっと教えていただきたいということです。
196 ◆2番(岡本守正) 33ページの環境基本計画推進事業でスマートハウス設備設置費補助事業補助金が増えておる、508万円ですか、増えております。何基増えたのか、これまでのやつを合わせたら何基になるのかちょっと教えていただきたいということです。
33 ◆市長(禰宜田政信) 市民の皆様に対する支援といたしましては、家庭での再生可能エネルギーの利活用に対し、スマートハウス設備設置費補助事業を実施し、自家発電、自家消費型電力普及を進めているところでございます。
とりわけ、令和4年度には、新たに次世代自動車購入費補助事業における個人用購入補助の拡充を行うとともに、カーボンニュートラルの実現に向けた温室効果ガスの削減を目的としたスマートハウス設備設置費補助事業を継続する等、社会情勢の変化に対応した補助事業を充実させることで地球温暖化対策を努めてまいります。
あと、予算の概要の9ページ、スマートハウス設備設置費補助事業でございますけれども、こちらにつきましては、カーボンニュートラルが叫ばれる中、国、県及び社会情勢に伴いまして、スマートハウス設備設置に対する意識が大変高まっておるというふうな中で、申請件数が大きく伸びる見込みということでございます。
176 ◆市長(禰宜田政信) 市としての具体的な施策ということで、現在、住宅用スマートハウス設備設置費補助事業におきまして、家庭における再生可能エネルギーの利活用を推進しております。 また、事業者向けに次世代自動車購入費補助事業を実施し、事業活動における移動や輸送における低炭素化を推進しております。
2点目の事業として、イ、スマートハウス設備設置費補助事業についてお聞きします。 この施策は、住宅にスマートハウス設備を設置していただける方に対して、経費の一部を補助する取組であると思います。現在までの成果と、今後の方向性についてお聞きいたします。
146 ◆2番(岡本守正) 執行部に対してですけど、主要施策成果報告書の208ページの4款衛生費の件ですけど、スマートハウス設備設置費補助事業のところ、前の年よりも92件、いわゆる補助事業が減っております。これについてお答えください。
168、169、概要のほうでいけば45、スマートハウス設備設置費補助事業でお聞きしますけど、概要の事業編のほうを見ると補助額で対象施設が載っているんですけど、来年度から太陽光発電のみがないような気がするんですけど、まずこの確認をお願いします。
136 ◆分科会員(岡本守正) 成果報告書の205ページで、スマートハウス設備設置費補助事業ということで、これについて5種類の補助があって、いずれも28年度と比べてそれぞれみんなふえておるというふうに思います。
708 ◆経済環境部長(松井高善) 碧南市におきましては、平成27年度から新エネルギーといいますか、スマートハウス設備設置費補助事業ということで、愛知県の補助と同様でございますが、太陽光発電、蓄電池、HEMS、これはホームエネルギーマネジメントシステムということですけど、あと燃料電池、電気自動車の受給電設備などの新エネルギーに対する補助を行っております。
まず、地球温暖化対策につきましては、太陽光発電設備を初めとしたスマートハウス設備設置費補助事業を継続し、愛知県に合わせて再生可能エネルギーの利活用の推進に努めていきたいと考えております。
今、御答弁いただきました中に平成27年度からのスマートハウス設備設置費補助事業ということがありましたが、補助内容及び実績を教えてください。